麻酔科標榜医の免許を掲げる麹町内科は痛くない注射を提供している

「麹町内科」ウェブサイト

「病院やお医者さんにはあまりかかりたくない」という方の中には、注射が苦手という方もいるのではないでしょうか。麹町内科に行こうと思っても注射が嫌で、ためらっている方もいるかもしれません。しかし、実は麹町内科の注射は痛くないといわれています。

慈恵医大の麻酔科で研修をした経験のある院長だからこそ、痛くない注射を心がけているのです。院長は「内科学会認定医」の他に「麻酔科標榜医（ますいかひょうぼうい）」という資格も持っています。そのため、患者さんに痛みを感じさせないための工夫ができるのです。麻酔科標榜医とは、麻酔科での研修期間を経て初めて取得できる資格で、この資格を取ったことで麹町内科は普通の内科に加えペインクリニックも併設できました。

麹町内科の注射は、非常に細い針を使うため痛くありません。一度でも麹町内科で注射を受けた人からは「注射の痛みをほとんど感じなかった」と評判になるほどです。筋肉注射はもちろん、点滴や血管注射・採血でも、針は出来る限り細いものを使っています。細い針で注射を打つのは非常に難しいのですが、麹町内科では何度も訓練を重ね、患者さんの痛みの軽減に取り組んでいるのです。

このように痛くない注射だからこそ、元気療法として美容点滴や肩こり腰痛点滴、感冒点滴、疲労回復点滴などの治療もおこなえています。口コミではこの元気療法の効果もさることながら、「注射の痛みをほとんど感じないので続けることができる」との声が多く寄せられているようです。