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麹町内科の早期がん判定なら癌感知犬による検査で身体に負担なくがん判定できる

「麹町内科」ウェブサイト

麹町内科では、「がん感知犬」による「早期がん判定」を受けることが可能です。この早期がん判定は、犬の嗅覚でがんのスクリーニングをする検査で、「ドックラボ」という企業と提携しておこなっています。

がん感知犬による早期がん判定の検査方法は、患者さんの呼気を採取してドッグラボに検体として提出すると、がん感知犬が検査を受けた患者さんの体内にがんがあるかどうかを検体の呼気のにおいで判断するものです。非常に画期的な検査で妊娠中の方、授乳中の方にも安心ですし、時間のない方、検査の苦痛やストレスからこれまで検査を敬遠されてきた方も、痛みなく簡単にがんの有無を知ることができます。

犬は人間の100万~1億倍以上の嗅覚を持つといわれていますが、中でもがん感知犬は嗅覚だけでなく集中力にも優れているのが特徴です。さらに特殊なトレーニングを受けているため、人の呼気に含まれるがん特有のにおいを感知できます。がん感知犬は非常に高い感度で、早期がんや高度異形成、いわゆる前がん状態にも敏感に反応し、その的中率は100%に近いともいわれています。現在では早期発見・早期治療で、がんのほとんどが治る可能性が高まっているのです。

このがん感知犬による早期がん判定検査の流れは、検体となる呼気を専用のバッグに採取し、ドックラボにてがん感知犬による癌判定を実施します。この呼気を採取してから、およそ2~3週間後には、その判定結果を知ることができるでしょう。